| サーバサイドSHTML(ASP版) | SHTML |
プログラムの種別 | Classic ASP用ライブラリもしくはASP .NET用ライブラリ | Windows用ソフト(shtml.exe) |
難読化が行われる場所 | お客様サーバ内(Windows 2003やWindows 2008など) | お客様Windows端末上 |
難読化を行うことができるソースの種類 | ・静的なHTMLファイル
・動的なHTMLソース
| ・静的なHTMLファイル
・JSファイル・VBScript
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リアルタイム難読化? | リアルタイム。データベースが更新されたり、テンプレートのHTMLページが更新されれば、リアルタイムに変化します。 |
オリジナルファイルの更新のたびに、オリジナルのファイルから難読化をしなおさないといけません。
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右クリック禁止・印刷禁止などのプロテクト機能 |
難読化後のソース内には、プロテクトコードは入っていないので、SHTMLとの連携が必要です。連携方法は、体験版でご確認ください。 |
難読化されたソース内に含まれるている。
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価格 | ・1ドメイン:54,800円
・2ドメイン:84,800円
・3ドメイン:114,8000円
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5つのサイトまでOKで、7,980円
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大量のHTMLファイルの一括変換
(バッチ処理) |
お客様の工夫次第で、可能です。特定ディレクトリー内のHTMLファイルを一括難読化することが可能なプログラムをお客様側で準備されれば、可能です。 | できません。ファイルを一つずつ難読化していただく必要があります。 |
オリジナルファイルのバックアップの必要性 |
もちろん、バックアップされておく方が常に望ましいですが、「難読化」と言っても、オリジナルのASPファイルに、弊社ライブラリ読み込みのための数行のコード追加及び数行の修正で、HTMLソース難読化に必要な下準備が可能となるため、オリジナルのソースコードは万が一のためにコメントタグで残してくとしても、全く汚くなりません。仮に難読化をやめたいと思われた場合でも、いつでも、元にすぐに戻せるはずです。
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一文字でも修正したい場合は、オリジナルのHTMLファイルを修正後、難読化をやりなおしていただかないといけないため、常にオリジナルのHTMLファイルをキープしておく必要があります。 |
プログラム本体のバージョンアップに伴う、お客様側での再作業の必要性 |
ASPライブラリなどを新しいバージョンに置き換えていただくだけで、即座に反映されます。(ただし、バージョンアップを実施される前に、念のために別のディレクトリーにライブラリをコピーしてテストするなどしてから移行されることをおすすめ致します。もちろん、弊社環境にてテストは繰り返しておりますが、そのようにしていただけますと、より万全になります。)
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大変申し訳ありませんが、SHTMLが機能追加・機能強化及び、特定のHTMLソース・パターンなどに対する対応などを理由にバージョンアップした場合、新しいバージョンのSHTMLで難読化しなおしていただかないと、その機能強化などは反映されません。
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